ピンカド [Pyinkado] に関する解説

ピンカド [Pyinkado]

ピンカド [Pyinkado] についての基本情報

※注意:同樹種でその他の呼称を持つものもこのページにての解説となります。
一般的に称される樹種名
ピンカド [Pyinkado]
その他呼称
バーミーズアイアンウッド
色調
辺材・心材の相接する部分は比較的明瞭。心材は赤褐色で時に縞が出る。辺材は白桃色。木目は直通だが、稀に波打つ場合がある。
主な用途
フローリング等の床材・重歩行用床材(屋外など)・家具材・枕木・船舶材・デッキ材など
この樹種に関しての総括
東南アジア地域に分布する科の南洋材。耐久性・防虫性に優れており、頑強で傷が付きにくい。マメ科特有である濃い色調は高級感がありフローリング等の床材や家具材としても好まれる。耐水性に関しても樹脂分の働きにより非常に優れており、用途として重歩行床材やデッキ材としても活躍している。
その性質はかつて日本の鉄道で枕木として使われていた事からも察する事ができる。
比重が重く、一般的に比重が重いといわれているおなじマメ科のウリンと比較してもその比重を上回る。
バーミーズアイアンウッド(ビルマの鉄木)の名の通り非常に頑強。
ピンカド [Pyinkado]
科目・学名
マメ科キシリア属
学名
Xylia xylocarpa (Roxb.)Taubert
異名 Xylia dolabriformis Benth.
気乾比重
1.05
分布による区分け
インドや東南アジア地域に分布
ピンカド [Pyinkado]分布図
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