レッドパイン(Red Pine)/[欧州赤松(Sosna)]に関する解説

レッドパイン[赤松]

レッドパイン(Red Pine)/[欧州赤松(Sosna)] に関する解説

※注意:同樹種でその他の呼称を持つものもこのページにての解説となります。
一般的に称される樹種名
レッドパイン(Red Pine)/[欧州赤松(Sosna)]
その他呼称
ヨーロピアンレッドウッド (Europian red wood) ・ ヨーロピアンレッドパイン (Europian red pine) ・ スコッチパイン (Scotch pine)・ノルウェーパイン (Norway pine)
色調
辺材・心材の相接する線は明瞭で、辺材は黄白色又は淡赤色。心材は淡赤褐色又は赤褐色。
主な用途
フローリング等の床材・建築用材・土木用材・梱包用材・造作材・パルプ等、多岐にわたる。
この樹種に関しての総括
ユーラシア大陸北部に広く分布している北洋材(北欧材でもある)。
わが国が輸入するレッドパインの多くは北欧(スウェーデン・フィンランド・ポーランド)やロシアから大量に輸入されおり、北洋材(ロシア産)としては【カラマツ(唐松)】に次ぐ輸入量である。
乾燥が容易く、乾燥作業後の安定のよさから材として多岐にわたり利用されている。
木理は直通で、日本の【アカマツ(赤松)】によく似た木質である。
レッドウッドと呼ばれる事があるが、北米材のレッドウッド 【セコイア】 とは全く違う材である。
レッドパイン(Red Pine)/[欧州赤松(Sosna)]
科目・学名
マツ科 Pinus 属
学名
Pinus sylvestris
気乾比重
0.47
分布による区分け
ヨーロッパ全域・中央アジア・ロシアと広域にわたり分布
レッドパイン(Red Pine)/[欧州赤松(Sosna)]分布図
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