ブラックウォールナット概要

※注意:同樹種でその他の呼称を持つものも、このページにての解説となります。

一般的に称される樹種名
ブラックウォールナット又はブラックウォルナット[Black Walnut]
その他呼称
アメリカンウォールナット・アメリカンブラックウォールナット
色調
辺材・心材の相接する部分は明瞭で、辺材は淡く紫がかった褐色で、心材は紫を帯びた暗褐色。縞を持つ事が多い。
主な用途
フローリング等の床材・高級家具材・ドア材・造作材・内装パネル材・楽器材など多岐にわたる。
この樹種に関しての総括
チークやマホガニー等と肩を並べる高級材。多くの材が縞を持ち、濃淡非常に美しく、タンニンを含有しているため、年経により味わいが増す。北欧材随一の人気を誇る。
狂いが少なく、粘りがある強い素材で、乾燥も容易い。加工性も極めて良く、多岐にわたる使用用途がそれを示している。
が、しかし反面、耐朽性に欠ける性質を持っており、水分が浸透してしまうと腐食しやすいという弱点も持っている。 日本産材において【オニグルミ】がこの材と同類。
ブラックウォールナット又はブラックウォルナット[Black Walnut ]
科目・属目
ヒノキ科 ネズコ (Thuja) 属
学名
Juglans nigra
気乾比重
0.63

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ブラックウォールナット分布図

アメリカ東部を中心とする北米材。カナダ:オンタリオ アメリカ:ミズーリ・オハイオ・インディアナ等。

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