バーチ(カバ・樺)[Birch]についての基本情報

※注意:同樹種でその他の呼称を持つものも、このページにての解説となります。

一般的に称される樹種名
バーチ(カバ[樺])
その他呼称
マカンバ・ウダイカンバ
色調
辺材は桃白色。心材は淡褐色を呈す。辺心材の境界は明瞭に見て取れる。
より赤みが強い『真樺』は希少。肌目は緻密で均一な印象。木目は不明瞭。
主な用途
フローリング等の床材・建具材・羽目板・造作材・洋家具・ベニヤ材など、多岐にわたる。
この樹種に関しての総括
北海道に自生する代表的な広葉樹。自生区域は広く、ヨーロッパ・北米・東アジアでもみられる。
素材はおおむね強靭で表面仕上げも容易で良好。加工性についても程ほどによく、接着性がいい事から民芸品などでも多く用いられる。
木材としても、フローリングなどの床材や羽目板など用途は多岐にわたり、時にベニヤ材は高級品とされている。木材業界では色目と木目を持っている事から「サクラ」という名目で扱われる事が多い。
バーチ(カバ[樺])
科目・属目
カバノキ科シラカンバ属
学名
Betula maximowicziana
気乾比重
0.50~0.69

バーチ(カバ・樺)[Birch]のおすすめ商品一覧

バーチ(カバ・樺)[Birch]分布図

北半球の亜寒帯地域から温帯地域まで広域に分布

バーチ(カバ[樺])分布図 前のページに戻る
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