ウリン [Ulin]についての基本情報

※注意:同樹種でその他の呼称を持つものも、このページにての解説となります。

一般的に称される樹種名
ウリン [Ulin]
その他呼称
タブリン・テリアン・ベリアン・ボルネオアイアンウッド・柚檀
色調
心材薄褐色だが、乾燥すると暗褐色へと変色。。辺材は黄褐色。色のばらつきが少なく、加工によってとても滑らかな表面に仕上げる事ができる。
主な用途
ウッドデッキ材やその他エクステリア。桟橋・橋梁・船舶材・床材などに利用される。
この樹種に関しての総括
1950年から1997年まで国外への輸出は禁止されていたため、ごく近年認知され始めた木材。
水に沈むほど比重が重く東南アジア地域ではトップクラスの硬質木材と称されており、反りや割れに関しても非常に強い。また、耐水性が非常に強く、フナクイムシやシロアリなどの害虫被害にも強いため、港湾・岸壁施設に使われることもおおく、欧米諸国では高い評価と支持を得ている。
なお、年経過や水濡れなどで木自体が持つ色素(タンニン)が流れ出てしみになる場合がある。
ウリン [Ulin]
科目・属目
クスノキ科 Eusideroxylon 属
学名
E.malagangai E.zwageri
気乾比重
0.92~1.04

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ウリン [Ulin]分布図

インドネシア・マレーシアを原産とする南洋材。

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