-床暖房対応床材・フローリング
  • チェリー施工事例
  • 博多ショールーム
  • 無垢フローリング専門店キャスオンラインショップ
 

床暖房対応フローリングの条件や種類と人気のフローリング材

床暖房は、輻射熱を利用して足元から室内を温めてくれる快適な設備として近年人気があります。温風で室内を温めるエアコン設備に比べ床下から柔らかく温めてくれる床暖房設備は、快適な住空間に導入したい設備としての採用が増えています。 ここでは床暖房設備を導入する際に知っておきたい床暖房対応のフローリングについて解説しています。床暖房に対応できるフローリングの条件やおすすめのフローリング材をご紹介しています。床暖房を導入する際のフローリング選びにぜひ参考にされてください。

 
目次
 

機崗加繁爾紡弍した床材・木質フローリングの特徴や条件」

 

供崗加繁実弍フローリングの種類」

 

掘嵬宜い亮全兇派広!床暖房対応で人気の挽板材の複合フローリング材」

 

検崗加繁疾瀏の種類と特徴

 

后屬泙箸瓠

床暖房に対応した床材・木質フローリングの特徴や条件

一般的な床材やフローリング材と床暖房に対応した専用のフローリング材には違いがあります。 大きく分けて以下の3点において床暖房対応フローリングには特徴や必要な条件があります。

3つのポイント!床暖房対応フローリングの特徴や条件

  • ・床暖房設備を利用する際には床暖房対応のフローリングを施工する必要があります
  •  
  • ・床暖房対応の床材には、急激な温度変化でも膨張や収縮しにくい性能が求められる。
  •  
  • ・床暖房対応のフローリング材は、特殊な加工や性能が必要なため一般的な床材より高価になりがち
  •  

床暖房設備を設置した場合、一般的な季節変動よりも大きな温度変化の負荷が床材にはかかります。床暖房設備の種類にもよりますが、冬場であれば外気温0〜10℃前後から一気に30〜60℃前後まで急激な温度変化の負荷が床材にかかります。急激な温度変化は、床材の収縮につながり一般的なフローリング材の場合、木材が収縮してフローリングの間に隙間が発生します。 床暖房設備の利用に伴うフローリング材の収縮を抑える為、床暖房を利用する際には床暖房専用の収縮が起きにくい専用のフローリング材が必要になります。床暖房対応の専用フローリング材は特殊な加工や収縮しにくい性能が求められるため一般のフローリングよりも高価になりがちです。 。

[木材の特性] 知って納得!木材の乾燥と収縮の仕組み

一般的に無垢フローリング材に使用される木材は、伐採〜乾燥を経て加工されフローリング材として製品化されます。住宅用建材に使用される無垢フローリング材の含水率は、10%前後まで乾燥した後にフローリング材として利用されます。木材内部の導管や細胞内部に含まれた水分は外部に排出され細胞内に空洞が生まれます。木材は乾燥することにより細胞内に多くの空気を含む空洞が生まれる為、鉄や樹脂製品に比べ格段に熱伝導率が低く外気温の急激な温度変化から優しく私たちの生活空間を守ってくれるのです。ただし、温度や湿度の変化により木材はわずかに膨張や収縮を繰り返して変化しています。床暖房設備の設置に伴う急激な温度変化もフローリング材の収縮を招きます。その為、床暖房対応のフローリング材には温度変化による収縮をしにくい様々工夫が施されているのです。

[トラブル事例] 床暖房で多い設備やフローリング関連のトラブル

床暖房で多いフローリングや設備関連のトラブル事例

  • ・一般的な無垢フローリングを採用してフローリングの間に隙間や割れが生じた
  •  
  • ・床暖房設備の設置不良に伴う機器の誤作動や不良
  •  
  • ・フローリング施工中の温水循環管や熱源シートへの釘打ちによる施工不良
  •  

床暖房設備を設置する際に多く見られるトラブルの事例をまとめてみました。フローリングの採用を検討する際には床暖房対応のフローリングを採用しておけば安心です。設備の施工にはメーカーの施工手順を順守してもらう必要があります。温水式の床暖房設備では温水循環用の管などをフローリング固定用の釘で打ち抜くこともよくあります。設備がうまく機能しない際には可能性がありますので参考にしてみてください。

床暖房対応フローリングの種類

床暖房対応のフローリングを選ぶ際にも種類を知っておくと便利です。床暖房に対応した木質系フローリングは大きく分けて以下の3種類に分けられます。

床暖房対応のフローリング3タイプ主な特徴とメリット&デメリットは?

・大手建材メーカーの複合フローリング
(例:パナソニックやダイケンなど)

[構成]
合板やMDF基材+表層(突板・シートなど)
[特徴]
合板や基材の表面に無垢突板やシートなどで構成されている。
通常のフロアーに比べ、合板基材や表面の塗装など温度変化にも対応した様々な工夫が施されている。
最も多く流通している。
[メリット]フローリングの種類で豊富で比較的入手しやすい
[デメリット]メーカーによって機能や質感・価格も様々で選定が大変。

・無垢フローリング
(巾狭タイプ75mm巾が一般的)

[構成]
無垢フローリング(単層フローリング)
[特徴]
無垢の収縮を緩和する為に通常よりも幅を狭くすることで隙間が発生した際にも目立たないように加工されている。
含水率を通常よりも落として裏面にも塗装を施すなどの工夫を施している。
[メリット]無垢の質感を楽しむことが出来る。
[デメリット]規格(75mm巾・ウレタン塗装)に制限があり、商品価格や施工費が高価になりがち。
無垢材の特性上、どうしても収縮(隙間が出る)のリスクは避けられない。

・挽板材タイプの高級複合フローリング

[構成]
合板基材+表層(無垢の挽板材2〜3mm)
[特徴]
合板基材に無垢の挽板材を貼り合わせた複合フローリング。幅広の無垢材を貼り合わせている為、意匠性(見た目)や機能性にも優れている。無垢材と比べ収縮のリスクも格段に少ない。
[メリット]意匠性(見た目)や機能性にも優れている。
[デメリット]高付加価値のラインナップが多く、比較的に安価な商品が少ない。

無垢の質感で幅広!床暖房対応で人気の挽板材の複合フローリング材

ブラックチェリー挽板材の複合フローリング施工事例[ヒートポンプ式温水床暖房採用]

北米産高級材ブラックチェリーの挽板材を使用した複合フローリング

床暖房に対応した「無垢の挽板材仕様の高級複合フローリング」

無垢フローリングで床暖房を検討されるお客様から頂くご要望で最も多かったのが

「床暖房対応の幅が広いフローリングはありませんか?」

  「艶のあるウレタン塗装ではなく、床暖房対応の自然塗料のフローリングがほしい」

無垢のフローリングで床暖房を検討される多くのお客様から頂くご要望でした。無垢材の特性をよく知るプロであれば無垢材でこの二つの要望を満たすのは不可能であるという事を知っています。10年前であればお断りしていた条件でしたが、技術の向上により近年では可能になりました。 「無垢の挽板材を使用した複合フローリング」という選択肢が増えました。合板基材と床材表面には2〜3mmの無垢材の挽板を重ね合わせ150mm巾といった圧倒的な幅広材でありながら無垢材の質感を生かしながら床暖房による急激な温度変化でも形状変化をほとんどおこしません。表面に施したオスモ社の自然塗料は先進国ドイツの安全基準をクリアーし無垢材の美しい表情を際立たせてくれます。床暖房設備の床材として多くのお客様にご利用いただいています。

床暖房対応「無垢挽板材仕様の複合フローリング」人気の定番ラインナップ

無料サンプル請求も可能です。カットサンプルで実物の質感をご確認ください。

床暖房の体験型ショウルームのご案内

博多ショウルームでは複合フローリングを実際に施工した温水式床暖房の設備がございます。 床暖房をご検討のお客様はショウルームで実際のフローリング材を確認しながら床暖房を体験してみてください。

検攵加繁疾瀏の種類と特徴】

床暖房設備には大きく分けて以下の2種類に大別されます。

温水式床暖房シート式床暖房

温水式床暖房とは

温水式床暖房とは、温めたお湯を熱源としてパネル状にして床材の下地に施工して 循環させることにより床面を温めます。熱源としてお湯を循環させるため、部屋全体の温度上昇までに 多少時間がかかります。 シート式床暖房に比べ初期費用がかかりますが、毎月なランニングコストは割 安です。床面をゆっくり温める為、フローリング材にかかる負担も少ないためフローリングを採用する 際には各社メーカーも推奨しています。温水を温める方法には、ヒートポンプ式とガス式の2種類があります。

シート式床暖房とは

シート式床暖房とは、ビニール上のシートに熱線を張り巡らし熱線を温めることにより床面を温めます。 ホットカーペットと同じ方式と理解すると分かりやすいかもしれません。 温水式床暖房と比較すると初期費用は、 割安ですがランニングコストは割高と言えます。床面を直接温める為、温度上昇が早い反面で床材にかかる負荷が 高いのでフローリング材の場合には形状変化のリスクが高いともいえます。

特徴 温水式床暖房 シート式床暖房
初期費用
ランニングコスト
フローリング材への負担

注意点

床暖房設備の施工では、温水パネルやシート熱源がフローリング材の下地に施工されます。 フローリング施工時の釘打ちには十分な注意が必要です。誤って管や熱源に釘やステープルを打ち込んだ事故も多いので熟練した施工業者による施工が必要です。

ヒートポンプ式床暖房システム
(ダイキンエアコン)

参照資料:ダイキンエアコン
ダイキン工業株式会社様 -ヒートポンプ技術とは-

まとめ

床暖房対応フローリングと人気のフローリング材について解説してきました。床暖房設備の選定も重要ですが、意匠的(見た目)には、床材の選定も気になるところです。床暖房は快適な設備ですが、床材には必ず床暖房対応のフローリング材を使用してください。意匠性・機能性・価格の3点で床暖房対応のフローリングを選ばれると良いでしょう。併せて床暖房設備の選定には、初期費用に合わせて日々のランニングコストも併せて検討されることをお勧めします。床暖房設備の導入する際に、設備の選定と併せてフローリング材の選定の際にはぜひともお役立てください。

ポイントまとめ

‐床暖房設備に使用するフローリング材は床暖房対応フローリング材で選定する事。

‐床暖房対応フローリング材は、急激な温度変化に対応した加工や工夫が施されている。

‐床暖房対応フローリングのタイプは、突板合板・無垢・挽板合板の3タイプが存在する。

‐床暖房設備には大きく分けて温水式とシート式の床暖房設備が存在する。

フローリングを選ぶ

無垢フローリング床材専門店 Cas online Shop All rights reserved.