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アカシアフローリング材
アカシアの木は、家具材や木製食器など様々な利用方法が増えてきています。
主に東南アジアの熱帯地域を原産地とするマメ科の植物で近年では植林による生育が進められており無垢フローリングとしても出回るようになりました。
アカシアの木の特徴として数百〜千種類以上の種類が存在するといわれており原産地や苗木の種類によって杢目や色合いも大きく変わってきます。
当社のアカシアフローリングは、ベトナムやタイなどの東南アジアで植林されたものを原料としてフローリング材を形成しています。
アカシア材の評価(5段階評価)
アカシア材の人気:★★★
価格帯:★★〜★★★
施工性:★★★
硬さ:★★★〜★★★★
長所:比較的硬い材質だが価格帯は割安
欠点:伐採される木材は小径木が多く節を含む

1,アカシア材の特徴や種類


アカシアは、日本では街路樹や木製の食器などでも知られる広葉樹です。マレーシアやベトナムなどの東 南アジアを中心に南半球に広く分布する木材で、厳密な品種は多岐にわたり世界で500種類以上とも言 われています。アカシアのフローリング材の原木を大別すると以下のように分かれます。

ビックリーフアカシア:流通量も多く比較的安価。材質は適度に硬く節を含む品質が多い。
スモールリーフアカシア:流通量が少なく比較的高価。材質は重厚で杢目は緻密。

ビックリーフアカシアは、植林された小径木からの切り出し材が多く供給量が多く、節や辺材(白太)を 含む品質が多く薄い茶褐色の色味が特徴で価格帯は広葉樹の床材でも安価です。
それに対して、スモールリーフアカシアの多くは天然木で濃い茶〜黒褐色の色味が特徴で伐採量も少なく材質も重厚なため比較的 高価です。


アカシア材のフローリング価格の傾向



アカシア材は、材質やグレードによって価格が大きく違います。
近年は安定した一定量の供給があり人気の樹種です。

・アカシアの種類により価格が大きく違います。
・材質は全般的に硬く、近年人気の木材


2,アカシア材をフローリングで使用する際の注意点


アカシア材は、ビックリーフアカシアとスモールリーフアカシアに大別されます。
どちらもフローリング材として十分な硬さがあり床材に適しています。
ビックリーフアカシアは、節や芯材(赤味)と辺材(白太)が混在したラスティックグレード
の品質での流通が多いためナチュラルでモダンな空間を演出してくれます。
スモールリーフアカシアは、重厚感があり濃い茶〜黒の褐色の色味からチーク材やウォールナ
ット材同様の高級感が魅力です。
無垢材のフローリングなので事前に仮並べして色味のバランスを調整して施工するほうが良い
でしょう。ウレタン塗装(塗膜系塗装)のフローリングの場合は、基本的にはメンテナンスの
必要はなく、通常のお掃除でも床用のハンディーワイパーやお掃除機での掃除で十分です。
オスモ等の自然塗装(浸透性自然塗装)のフローリング材の場合は、年に1〜2回程ワックス &クリーナー等を上塗りする事できれいな状態を保つことが出来ます。





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